住宅用太陽電池「スマソラ黒シリーズ」を本格展開

スマートソーラー株式会社は、住宅用太陽電池モジュール「スマソラ黒シリーズ」の出荷を2026年10月から開始し、本格展開します。オールブラックの外観と4つのサイズにより、寄棟屋根の棟側・袖側・コーナーの空きスペースを活かし、住宅の太陽光発電の搭載容量を高めます。
防眩型も3機種をラインナップし、それらを組み合わせることで、周囲への反射光に配慮しながら、設置条件に応じて従来設置が困難であった北面を含む4面への設置を可能にします。さらに、小型サイズにより寄棟屋根の搭載設置も最適化可能となります。両面ガラス構造と30年の出力保証により、屋根の有効活用から長期利用までを支えます。
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屋根を活かす |
周囲に配慮する |
長く使う |
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・4サイズで柔軟に配置 |
・防眩型3機種を展開 |
・両面ガラス構造 |
※容量比較は本資料のモデル条件に基づく例です。発電量の増加率を示すものではありません。北面設置の可否・経済性、保証の適用は個別条件によります。
寄棟屋根の「使える面積」を広げる
メインモジュールだけでは配置しにくい寄棟屋根にも、スリム・スリム-Sサイズにて最適配置!横置き配置を基本に、屋根形状に合わせて搭載容量と外観の両立を図ります。

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比較条件 |
従来型:3面設置 |
防眩型:4面設置 |
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設置面 |
南・東・西 |
南・東・西・北 |
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モジュール構成 |
メイン460W × 12枚 |
スリム300W × 24枚 |
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搭載容量(公称最大出力の合計) |
5.52kW |
9.00kW(約63%増) |
※同一の寄棟屋根(平面寸法10m×8m、4寸勾配)を想定した配置例。軒先・棟・隅棟から350mm以上、モジュール間30mmの離隔を確保する条件。増加分には小型化と北面追加の効果を含みます。実際の設置枚数・容量は屋根寸法、構造、法令、施工条件等により異なります。
切妻屋根でも棟部・袖部の「あと少し」を実現。コーナー部にはスリム-Sパネルですっきり設置!

防眩ガラスで、強い反射光を抑える
住宅密集地では、屋根からの反射光にも配慮が必要です。スマソラ黒シリーズの防眩型は、ガラス表面の微細な凹凸により反射光を分散。特定方向に集中する強い反射光を抑え、周辺環境に配慮した設置を提案します。

反射光を一方向に集中させず、分散させる

防眩型は、サブ340W・スリム300W・スリム-S225Wの3機種をラインナップ。屋根の形状や反射光の影響を確認しながら、北面を含む配置の選択肢を広げます。
※防眩は反射光を完全になくすものではありません。周辺建物との位置関係、屋根方位・勾配、季節・時間帯等によって影響が異なるため、事前の検討が必要です。
両面ガラス構造と、30年の出力保証
長く使う住宅設備だからこそ、太陽電池モジュールの構造と保証にも配慮。スマソラ黒シリーズは両面ガラス構造を採用し、30年の出力保証で長期利用を支えます。

※30年保証は太陽電池モジュールの出力保証です。保証出力、起算日、適用条件、免責等はメーカー保証規定によります。年間発電量や経済効果を保証するものではありません。
積雪地域にも、設置条件に応じて対応
サブ345W(SOL-STC345BB-A)は、指定の支持・取付条件により、積雪2.5mへの対応を提案します。地域の積雪荷重や建物・架台の強度を確認し、設置場所に合わせた設計が必要です。
※積雪2.5m対応は上記型式の指定施工条件に限ります。全機種・全地域で一律に適用されるものではありません。積雪の密度、地域の設計荷重、支持方法等を含め、設計・施工資料による確認が必要です。
屋根・建物に調和する、オールブラック

黒を基調とした外観で、住宅の意匠や街並みとの調和を目指します。景観に関する条例・地域ごとの要件は、設置計画に応じて確認が必要です。
標準4サイズ・防眩3機種のラインナップ
屋根形状や設置面に合わせて、メイン・サブ・スリム・スリムSを選択。防眩型を含む7機種で、住宅ごとに適した配置を提案します。
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タイプ/名称 |
公称最大出力 |
型式 |
外形寸法(mm) |
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通常型 メイン |
460W |
SOL-STC460BB-48A |
1762×1134×30 |
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通常型 スリム |
305W |
SOL-STC305BB-32A |
1762×767×30 |
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通常型 サブ |
345W |
SOL-STC345BB-A |
1334×1134×30 |
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通常型 スリムS |
230W |
SOL-STC230BB-24A |
1334×767×30 |
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防眩型 スリム |
300W |
SOL-STC300BBAG-32A |
1762×767×30 |
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防眩型 サブ |
340W |
SOL-STC340BBAG-A |
1334×1134×30 |
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防眩型 スリムS |
225W |
SOL-STC225BBAG-24A |
1334×767×30 |
※公称最大出力は標準試験条件(STC)での値です。外形寸法は長辺×短辺×厚さ。詳細は各製品のデータシートをご確認ください。
配置検討から提案までを支援
4サイズの組み合わせを活かした提案を支援するため、設計・見積ソフトを準備しています。屋根ごとの配置検討を通じて、搭載容量や外観をわかりやすく伝える提案を目指します。

クールネット東京による防眩型ガラス製品にて上乗せ補助認定
防眩型3機種は、東京都の令和7年度「優れた機能性を有する太陽光発電システム」において、防眩型(ガラス製品)の認定登録されております。対象製品の導入は、東京都の補助制度における上乗せ補助の対象となります。
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製品 |
型式 |
認定番号 |
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防眩サブ340W |
SOL-STC340BBAG-A |
KPV761100 |
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防眩スリム300W |
SOL-STC300BBAG-32A |
KPV761108 |
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防眩スリムS225W |
SOL-STC225BBAG-24A |
KPV761118 |
認定期間:2026年4月1日~2027年3月31日。認定情報および制度案内は2026年10月21日時点の確認内容に基づきます。
補助制度の適用について
令和8年度の東京都「家庭における太陽光発電導入促進事業」では、防眩型(ガラス製品)の上乗せ補助単価は2万円/kWです。補助額は、制度上の「機能性太陽光発電システム相当出力」を用いて算定されます。
機能性太陽光発電システム相当出力=制度上の太陽光発電システム出力×(対象認定モジュールの公称最大出力合計÷全モジュールの公称最大出力合計)。搭載容量に単価をそのまま乗じた額とは一致しない場合があり、補助上限等も適用されます。
製品の認定は、個別の設置工事への補助金交付を保証するものではありません。都内住宅への未使用品の新規設置、申請・契約・工事の時期、申請者、施工業者および手続代行者等の要件を満たす必要があります。申請前に、最新の募集要項と対象外措置に関する公表情報をご確認ください。
制度案内: https://www.tokyo-co2down.jp/subsidy/fam_solar/r8/
対象外措置等の公表情報:
https://www.tokyo-co2down.jp/subsidy/adiabatic_solar/notice_misconduct/
本記事は、スマートソーラー株式会社が2026年10月23日にPR TIMESで発表したプレスリリースを原文のまま掲載しています。
元のリリース:住宅用太陽電池「スマソラ黒シリーズ」を本格展開


