LIXIL住宅研究所が取引先企業と「2026年度 パートナーシップ会」を開催 共創型の商品開発体制を推進

アイフルホームなどの住宅フランチャイズチェーンを運営する株式会社LIXIL住宅研究所は、2026年10月5日、取引先企業を対象とした「2026年度 パートナーシップ会」を本社会議室で開催しました。この会の開催は今回で3回目です。住宅市場を取り巻く環境が急激に変化するなか、取引先企業との強固なパートナーシップによる「持続的な共存共栄」と「FC(フランチャイズ)サービス・商品の魅力向上」を目的としています。

「パートナーシップ構築宣言」を土台にした取り組み
同社は2023年7月に「パートナーシップ構築宣言」を公表しています。サプライチェーン全体で付加価値を高めることと、取引先企業との持続可能な共存共栄関係を築くことを推進してきました。
この方針に沿って同社が進めているのが「共創型の商品開発体制」です。価格競争だけに頼るのではなく、取引先企業と事業方針を深く共有します。そのうえで、取引先企業が持つ先進的な要素技術や新素材・製品の提案を直接受け止め、次期および中長期の新商品開発やテストマーケティングに反映させる仕組みです。
社長による方針説明と各部門からの発表
「2026年度 パートナーシップ会」は、この共創型の体制を進める具体的な活動のひとつとして、今年も開催されました。当日は代表取締役社長の加嶋氏が今後の事業活動方針を説明し、同社の各部門からも今後の取り組みが発表されました。
会には多くの取引先企業が参加し、リアルな対話を通じて熱量の高いコミュニケーションが交わされました。
商品開発や資材確保にも成果
パートナーシップ会は2024年から毎年開催されており、今年も多くの取引先企業が参加しました。この取り組みは具体的な成果にもつながっています。アイフルホームが2025年10月に発売した「FAVO PREMIUM」の商品開発では、新たな製品が採用されました。さらに、取引先企業との協力関係を築くことで、資材の安定確保にもつなげています。
同社は今後も取引先企業との強固なパートナーシップを通じて、優れた技術や新素材を自社の住宅開発へスピーディーに取り込み、時代に即したイノベーションを生み出すことで、生活者により高付加価値な住まいを提供していくとしています。
株式会社LIXIL住宅研究所について
同社は、住宅およびビル建材・設備機器の製造販売や住宅フランチャイズチェーンの運営など、総合的な住生活関連事業を展開するLIXILの一員です。住宅フランチャイズチェーン事業の運営を担う企業として、次の3ブランドを展開し、国内最大級の住宅フランチャイズチェーン事業を展開しています。
- アイフルホーム
- フィアスホーム
- GLホーム
また、2024年には住宅ボランタリーチェーン(VC)事業「YUIE PROJECT」を、2025年には戸建リノベーションVC事業「DUUO」を立ち上げ、住宅VC事業も展開しています。代表者は代表取締役社長の加嶋伸彦氏で、本社所在地は東京都品川区西品川1-1-1です。


