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田中鉄工、佐賀県「森川海人っプロジェクト」と森づくり協定を締結 佐賀市富士町の森林を「田中鉄工みちの山」「田中鉄工巡りの山」と命名

田中鉄工、佐賀県「森川海人っプロジェクト」と森づくり協定を締結 佐賀市富士町の森林を「田中鉄工みちの山」「田中鉄工巡りの山」と命名

アスファルトプラントメーカーの田中鉄工株式会社(本社:佐賀県、代表取締役社長兼CEO:村田満和)は、佐賀県が推進する森林環境保全活動「森川海人っプロジェクト」に賛同し、「豊かな自然を未来へつなぐ森川海人っ森づくり協定」を締結しました。締結式は2026年10月23日(金)に佐賀県庁で行われています。

佐賀県から記念にいただいた山桜の苗木
佐賀県から記念にいただいた山桜の苗木

森・川・海と人のつながりを見つめ直す「森川海人っプロジェクト」

佐賀県では、近年、環境の変化によって引き起こされる自然災害も増えています。こうした中で県が2017年10月に発足させたのが「森川海人っプロジェクト」です。県内の森・川・海、そして人とのつながりを見つめ直すことで、県民一人一人の環境保全への意識を高めていくことを目標としています。

プロジェクトの理念は「森川海はひとつという思いを人が未来へつなぐ」というものです。この理念のもと、県内で森林保全活動が進められています。

田中鉄工、佐賀県「森川海人っプロジェクト」と森づくり協定を締結 佐賀市富士町の森林を「田中鉄工みちの山」「田中鉄工巡りの山」と命名

道路づくりの会社が取り組む「みちの先づくり」

田中鉄工は佐賀県に本社を置くアスファルトプラントメーカーです。「社会インフラとしての道路づくり」を行うだけでなく、企業としての責務として、自然環境を守り地球の未来を守る「みちの先づくり」にも力を入れています。

同社が掲げるパーパスは「創造力と技術力で、すべてが巡る美しい世界へと変える。」です。このうち“すべてが巡る美しい世界”を体現したいという想いが、佐賀県の「森川海人っプロジェクト」と重なったことが、今回の協定締結につながりました。

協定の内容と今後の活動

佐賀市富士町の森林で、県と協働して森林整備

協定では、佐賀市富士町大字古場字井田の土地・森林を「田中鉄工みちの山」および「田中鉄工巡りの山」と命名しました。田中鉄工と佐賀県が協働して森林整備を進めるとともに、協定対象森林で行う森林づくり活動や森林に関する体験活動を通じて、「森川海はひとつ」というプロジェクト理念の啓発を行っていきます。

協定の有効期間は、2026年10月23日から2037年3月31日までです。

村田社長「これからの100年は自然と共生する未来づくりにも挑戦」

代表取締役社長兼CEOの村田満和氏は、「田中鉄工みちの山・田中鉄工巡りの山づくり」について、植樹や森林保全活動を通じて社員一人ひとりが自然の大切さを学び、地域の人々とともに豊かな森を育てていくと述べています。

また、スローガン「みちの先をつくろう」が指し示す豊かな自然と明るい未来の実現に向けて、「100年以上、道路づくりを支えてきた企業として、これからの100年は自然と共生する未来づくりにも挑戦していきます」とコメント。今回の協定締結を新たな出発点として、100年後も豊かな自然が息づく佐賀を県内の人々とともにつくっていく考えを示しました。

田中鉄工株式会社について

田中鉄工は1918年(大正7年)創業のアスファルトプラントメーカーで、アスファルト合材生産に関わる製品・サービスの提供をメイン事業としています。

  • 本社:佐賀県三養基郡基山町、国内拠点15カ所
  • 資本金:9,000万円
  • 売上高:82億円
  • 従業員:200名

省庁・地方自治体・各種SDGs団体・民間企業などとの連携事例も持ち、その一部として次のようなものがあります。

  • 経済産業省 2023年度はばたく中小企業・小規模事業者300社GX部門 受賞
  • 経済産業省 地域未来牽引企業 認定
  • 環境省 令和6年度バリューチェーン全体での脱炭素化推進モデル事業参画
  • 国連グローバル・コンパクト・ネットワーク・ジャパン 加盟
  • 長崎県大村市・北海道小樽市・福岡県大牟田市と連携し、Roa(d)calSDGs Projectを実施
  • 佐賀県多久市と2050ゼロカーボンシティ 包括連携協定を締結
  • 第10回「ものづくり日本大賞」にて九州経済産業局長賞受賞(UCOを活用したGXアスファルトプラント)

出典:田中鉄工株式会社