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屋根の売電はそのまま、駐車場で電気を自家消費。蓄電池を標準搭載したソーラーカーポート「トモシエ TYPE 0」が登場

屋根の売電はそのまま、駐車場で電気を自家消費。蓄電池を標準搭載したソーラーカーポート「トモシエ TYPE 0」が登場

再生可能エネルギー関連事業を手がけるGCエナジー株式会社(本社:東京都江東区、代表取締役社長:藤田浩光)は、2026年11月2日から、ソーラーカーポートブランド「トモシエ」の新モデル「TYPE 0(ゼロ)」を販売しています。蓄電池を標準で搭載した、自家消費向けのソーラーカーポートです。

TYPE 0では、駐車場の屋根で発電した電気を家庭で使います。使い切れずに余った電気は蓄電池にためておき、夜間などに活用できます。

屋根の太陽光とソーラーカーポートを組み合わせるイメージ
屋根の太陽光とソーラーカーポートを組み合わせるイメージ

屋根と駐車場で太陽光の役割を分ける

TYPE 0の特徴は、すでに設置している屋根の太陽光発電を置き換えない点です。屋根の太陽光ではFIT売電を続けながら、駐車場に自家消費用の太陽光発電設備と蓄電池を追加します。屋根は売電、駐車場は自家消費というように、役割を分ける構成です。

この構成は、既設の設備や契約条件を確認したうえで提案されます。

屋根の売電はそのまま、駐車場で電気を自家消費。蓄電池を標準搭載したソーラーカーポート「トモシエ TYPE 0」が登場

昼の電気を夜に回し、停電時にも活用

16.07kWhの蓄電池を標準搭載

蓄電池には、SRNE製の16.07kWhのモデルを標準で搭載しています。昼間に発電した電気を家庭で使い、余った分を蓄えて夜間などに使います。こうすることで、電力会社から買う電気を減らすことを目指しています。

停電時の備えにも

停電が起きたときは、蓄電池にためておいた電気を使えます。日中に日射があれば、太陽光発電で蓄電池を充電することもできます。

屋根の売電はそのまま、駐車場で電気を自家消費。蓄電池を標準搭載したソーラーカーポート「トモシエ TYPE 0」が登場

ラインアップと価格

主な仕様は次のとおりです。蓄電池はSRNE製16.07kWh、ハイブリッドPCSはSRNE製12kWです。駐車できる台数に応じて3つのタイプがあり、公式掲載価格(税込)は以下のとおりです。

  • 2台用:太陽光発電容量6.675kW/380万円
  • 3台用:太陽光発電容量9.345kW/430万円
  • 4台用:太陽光発電容量12.015kW/480万円

これらの価格は、東京都で標準の高さ、積雪60cm、カーポートと蓄電池を同時に施工することを前提としています。実際の価格は、設置場所や施工範囲、追加工事の有無などによって個別に見積もられます。

トモシエは、GCエナジー株式会社が展開するソーラーカーポートのブランドです。住宅から事業所まで、さまざまな設置環境に合わせたソーラーカーポートを提供しています。

出典:GCエナジー株式会社