戸建ての約8割が外壁の汚れを実感。それでも手が回らない理由とは?年末大掃除と家の外側のメンテナンス調査

外壁洗浄専門店「ガイヘキ洗浄バスターズ」を運営するPLジャパン株式会社(所在地:東京都中央区、代表取締役:松川 幸弘)は、「年末の大掃除と家の外側のメンテナンス」に関する調査の結果を公表しました。対象は、築5年以上の一戸建てを所有し、そこに住んでいる20~60代の男女です。家の中の掃除に追われがちな年末に、外壁をはじめとする「家の外側」の手入れがどのように考えられているのかが見えてきます。

大掃除の優先は換気扇・浴室・窓。家の外側の掃除は世帯年収で差
今年の年末大掃除で優先して掃除したい場所を尋ねる質問では、「キッチンの換気扇・レンジフード」が59.0%で最も多くなりました。これに「お風呂・浴室」(52.8%)、「窓ガラス・網戸・サッシ」(50.2%)が続いています。いずれも普段の掃除では落としきれない汚れが溜まりやすい場所です。中でも換気扇や浴室は、油汚れやカビなどが衛生面に直結しやすい場所であり、年末の節目にしっかり綺麗にしたいという意識がうかがえる結果となりました。
外壁や窓ガラスの外側、玄関まわりといった「家の外側」を毎年の大掃除で清掃しているかについては、世帯年収別に次のような回答が集まりました。
- 200万~400万円未満:「毎年、必ず行っている」36.2%、「行う年と行わない年がある(2〜3年に1回程度)」38.6%
- 400万~600万円未満:「毎年、必ず行っている」37.0%、「行う年と行わない年がある(2〜3年に1回程度)」31.7%
- 600万~800万円未満:「毎年、必ず行っている」44.6%、「行う年と行わない年がある(2〜3年に1回程度)」36.2%
- 800万~1,000万円未満:「毎年、必ず行っている」49.8%、「行う年と行わない年がある(2〜3年に1回程度)」35.4%
- 1,000万円以上:「毎年、必ず行っている」49.5%、「行う年と行わない年がある(2〜3年に1回程度)」34.3%
世帯年収が高くなるほど「毎年、必ず行っている」の割合が上がり、あわせて「全く行えていない」の割合が下がる傾向が見られました。「800万円以上」では約半数が毎年実施しているのに対し、「600万円未満」では実施率が4割を下回っています。

約8割が外壁の汚れを意識。気づくのは「帰宅して見上げたとき」
自宅の外壁の汚れが気になったことがあるかという質問には、「非常に気になったことがある」(32.8%)と「やや気になったことがある」(42.4%)を合わせ、約8割が気になった経験があると答えました。汚れに気づいたきっかけ(気になったことがあると答えた人が対象)は、「帰宅した際に自宅を見上げたとき」が40.5%で最多となり、「玄関周辺や庭の手入れをしたとき」(39.5%)、「台風や長雨・ゲリラ豪雨があった後」(29.3%)と続きます。日常の中でふと外観を目にした場面に加え、天候の変化も汚れを意識する大きなきっかけになっていることがわかりました。
一方、汚れが気になりながらも外壁掃除ができていない理由として最も多かったのは、「高所や広範囲で、どう掃除すればいいかわからないから」(47.9%)でした。次いで「家の中の大掃除だけで時間・体力的に手一杯になるから」(38.2%)、「危険な屋外作業をするのがおっくうだから」(34.1%)が挙がっています。適切な清掃方法がわからないことや屋外での危険な作業への不安に加え、生活空間である家の中の掃除が優先され、外壁まで手が回らない実態が浮かび上がりました。
水洗いや家庭用の高圧洗浄機などで自分で外壁を掃除することへの不安や懸念としては、「高所に届かない」(29.6%)、「外壁材や塗膜を傷つけてしまう」(28.1%)、「自力では汚れが落ちない」(22.1%)が上位となりました。その一方で、外壁が新築時のように綺麗になった場合に感じる変化や嬉しさを全員に尋ねたところ、「家全体が明るく新しく見えて、毎日の気分が上がる」(42.2%)、「カビやコケなどの衛生面の不安が解消され、快適に暮らせる」(34.3%)、「『大切な我が家を綺麗に維持できている』という満足感・愛着が得られる」(27.7%)が上位に入りました。

外側のメンテナンスは重要と認識しつつも先送り。プロの外壁洗浄には約6割が前向き
家の中だけでなく、外壁など家の外側も定期的・年末に清掃・メンテナンスすることが重要だと思うかについては、どの年収層でも「重要だと思う」という回答が多数を占めました。ただし「非常に重要だと思う」の割合は、200万~400万円未満が23.3%、400万~600万円未満が21.2%、600万~800万円未満が28.7%、800万~1,000万円未満が31.6%、1,000万円以上が35.8%となっています。「400万円未満」では2割台にとどまる一方、「1,000万円以上」では約4割に達しており、世帯年収が上がるほどメンテナンスをより重要視する傾向がうかがえます。
外壁メンテナンス(掃除や修繕)に対する現在の本音では、「綺麗にしたいが『今すぐ』の緊急性がない」(22.9%)が最も多く、「綺麗にしたいが費用感に悩んでいる」(22.4%)、「自分でやるのは危険・面倒で放置している」(16.8%)が続きました。綺麗にしたい気持ちはあっても、緊急性の低さや費用面がネックとなり、実際のメンテナンスには至っていない状況が示されています。
最後に、今年の台風・長雨で汚れた住まいをリセットし、気持ちよく新年を迎えるための大掃除の選択肢として「プロの外壁洗浄」を検討したいかを尋ねたところ、「とても検討・実施したい」(21.6%)と「値段と工数次第でやや検討・実施したい」(36.9%)を合わせて約6割が前向きな姿勢を示しました。「値段と工数次第」という条件付きの回答が全体の約4割を占めることから、費用感や依頼にかかる手間が、実際の利用を決める際の判断基準になっていると同社は見ています。
外壁を「洗う」ガイヘキ洗浄バスターズのサービス
同社が運営する「ガイヘキ洗浄バスターズ」は、塗り替えが主流だった外装リフォームに対し、住宅の外壁を“洗う”外壁洗浄サービスを展開しています。料金は外壁1㎡あたり980円(税込)~で、外壁1面(約40㎡)の場合は41,180円(税込)~(別途 基本料金1,980円)とされています。高性能な洗浄液を使うことで作業を短時間で済ませられる点や、お客様に合わせた洗浄方法の提案、外壁に関するアドバイスなども特徴に挙げています。同社が掲げる「4つのお約束」は次のとおりです。
- 外壁への負担「ゼロ」:一般的な高圧洗浄と異なり、洗浄液の力で汚れを浮かせ、最小限の力で分解する
- 高額な足場代「ゼロ」:伸縮ポールを使って地上から作業するため、足場代が不要
- ご近隣への配慮:近隣への水しぶきの飛び散りが少なく、大きな音も出ない
- 環境・お子様への負担:環境に配慮したクリーンな洗浄で、庭の植物や周辺の生態系に悪影響を与えない方法で洗浄する
調査概要
- 調査名:「年末の大掃除と家の外側のメンテナンス」に関する調査
- 調査期間:2026年10月6日(火)〜2026年10月9日(金)
- 調査方法:PRIZMAによるインターネット調査
- 調査人数:1,044人
- 調査対象:調査回答時に築5年以上の一戸建てを所有し、居住している20~60代の男女と回答したモニター
- 調査元:PLジャパン株式会社
- モニター提供元:サクリサ
出典:ガイヘキ洗浄バスターズ


