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九州大学箱崎キャンパス跡地のまちづくり、プロジェクト名が「HAKOZAKI BLOCK」に決定

九州大学箱崎キャンパス跡地のまちづくり、プロジェクト名が「HAKOZAKI BLOCK」に決定

九州大学箱崎キャンパス跡地地区事業のプロジェクト名称が、「HAKOZAKI BLOCK」に決まりました。大和ハウス工業株式会社が発表しました。

名称を決めたのは、九州大学箱崎キャンパス跡地地区の土地利用事業者8社でつくるコンソーシアムです。この事業は、福岡市が推進する「FUKUOKA Smart EAST」の先行プロジェクトに位置づけられています。

九州大学箱崎キャンパス跡地のまちづくり、プロジェクト名が「HAKOZAKI BLOCK」に決定

「BLOCK」に重ねた、この場所ならではの意味

「HAKOZAKI BLOCK」の「BLOCK」には、まちを形づくる「街区」という意味が込められています。あわせて、九州大学箱崎キャンパスの知と記憶を受け継ぐレンガや、地名である箱崎の「箱」を連想させるかたちなど、この土地にちなんだいくつもの「BLOCK」の意味が重ねられています。

さらに「BLOCK」は、積み木(Building Blocks)のように、知や人、暮らし、アイデアを試し、組み合わせ、積み上げていくことの象徴でもあるとしています。受け継いできたものの上に新しいものを積み重ね、暮らしとまちの可能性をひらいていく。そうした姿をこの名前で表現しています。

コンセプトは「好奇心まで、ひらくまち。」

プロジェクトのコンセプトは「好奇心まで、ひらくまち。」です。住む人、働く人、学ぶ人、訪れる人、それぞれの好奇心を出発点に、新しい出会いや発見、挑戦が生まれる環境をつくることを目指します。九州大学箱崎キャンパス跡地という歴史ある場所に多様な人々が集い、新たな価値を生み出すまちづくりを進めていくとしています。

先行プロジェクトとして位置づけられる「FUKUOKA Smart EAST」とは

「FUKUOKA Smart EAST」は、少子高齢化をはじめとするまちづくりのさまざまな課題を解決しながら持続的に発展していくため、先端技術の導入などを通じて、快適で質の高いライフスタイルと都市空間を生み出し、未来に誇れるまちづくりに取り組むものです。

その先駆けとして、まずは箱崎のまちづくりで取り組みを進め、それを全市へ、さらに市の枠を超えてより多くの人々に届くように広げていく構想とされています。

今後の情報は公式WEBサイトで発信

HAKOZAKI BLOCKの公式WEBサイトでは、街区の新着情報やイベント告知、工事情報など、まちの最新情報を発信していくとしています。

なお、公表された内容は2026年10月22日現在のもので、今後変更となる場合があります。また、公開されている街並み完成予想図は計画段階の設計図書などをもとに作成されたイメージで、今後の開発計画や行政指導などの理由により、形状・仕様などが変更となる場合があるとしています。

出典:大和ハウス工業株式会社