賃貸マンションの「ありふれた共用部」をどう変える? 賞金30万円と実装化をかけた『URBANEXアイデアコンペティション2026』公開審査会が11月6日(金)に大阪で開催


共用部を「暮らす人の新しい選択肢をひらく空間」に
大阪ガス都市開発株式会社(本社:大阪市中央区、代表取締役社長:橋口 博一)は、『URBANEXアイデアコンペティション2026』の最終審査となる「公開審査会および授賞式」を、2026年11月6日(金)にオービックホール(大阪市中央区)で開催します。同社はDaigasグループの企業です。このコンペティションは、同社の賃貸マンションブランド「URBANEX(アーバネックス)」の誕生30周年を記念して進めている「LIVING SHIFT」プロジェクトの一環として行われています。
コンペのテーマは「暮らす人の新しい選択肢をひらく、共用空間のアイデア」です。「通り過ぎるだけ」「たまに使うだけ」のありふれた形になってしまっている賃貸住宅の共用部を見つめ直し、暮らす人の新しい選択肢をひらく空間へとアップデートするアイデアを競います。
当日は、575組のエントリーと159点の応募作品の中から一次審査を通過した8組のファイナリストが、公開でプレゼンテーションを行います。グランプリはその場で決定されます。

グランプリ作品は実在の物件「URBANEX北浜」で実装に挑戦
このコンペティションの最大の特徴は、グランプリ(最優秀賞)に選ばれたアイデアを、同社の賃貸マンション「URBANEX北浜」の共用部で施工・実装することに挑戦する点です。提案や受賞だけで終わる一過性のイベントに留めず、そこに住む人たちの生活を具体的に想像し、リアルな日常の気づきから生まれたアイデアを実装することで、これからの都市生活に新しい選択肢を提案するとしています。
舞台となる「URBANEX北浜」は、大阪のビジネスの中心地でありながら、レトロな建築やカフェが立ち並ぶ人気のエリア「北浜」に建つ賃貸マンションです。コンペでは、この実在するマンションの共用部を対象に、居住者同士のゆるやかな繋がりや、より豊かな時間を生み出す空間へのアップデートを目指します。
公開審査会では、8組のファイナリストがそれぞれのアイデアを提案し、審査員とのディスカッションを経て、新しい賃貸住宅のモデルとなるようなグランプリ作品が決まる場面を観覧できます。
審査員
審査は、建築・不動産・まちづくりの第一線で活躍するプロフェッショナルを迎え、多角的な視点から行われています。
- 審査委員長:山口 陽登 氏(YAP.Inc CEO / 建築家 / 大阪公立大学 講師)
- 審査委員:佐竹 雄太 氏(株式会社アラウンドアーキテクチャー 代表 / 建築メディエイター / 東京理科大学 非常勤講師)
- 審査委員:宮田 サラ 氏(株式会社まめくらし / 株式会社nest 取締役 / 高円寺アパートメント 女将)
- 審査委員:大阪ガス都市開発 URBANEX LIVING SHIFT プロジェクトチーム

公開審査会・授賞式の開催概要
会場には誰でも自由に足を運ぶことができ、参加費は無料で事前申込も不要です。途中での入退室も可能で、観覧を希望する場合は直接会場へ向かう形になります。
- 日時:2026年11月6日(金)13:15~17:30(予定)※12:30 受付開始
- 会場:オービックホール(大阪府大阪市中央区平野町4丁目2-3 オービック御堂筋ビル2F)
- アクセス:Osaka Metro 御堂筋線「淀屋橋駅」13番出口 徒歩3分
- プログラム:ファイナリスト8組による公開プレゼンテーション、審査員との公開ディスカッション、最終結果発表・授賞式
- 一般観覧:参加費無料・事前申込不要(途中入退室可)

30周年を迎えた賃貸マンションブランド「URBANEX」
「URBANEX」は、「都市の暮らしに、新たな選択を。」をタグラインに掲げる大阪ガス都市開発の賃貸マンションブランドです。1996年に第一号物件が竣工して以来、関西圏を中心に展開し、2009年には首都圏でも提供を始めました。これまでに約2万人(1996年〜2026年9月末時点)に、利便性・快適性・先進性にこだわった賃貸マンションを提供してきました。
住まいにおける時間の価値は、これまで効率性や時短に重点が置かれてきました。近年は在宅時間の増加や働き方の多様化を背景に、自宅での過ごし方の質を高め、その時間をより豊かに使うことへの関心が高まっています。同社はこうした社会の変化にいち早く気づき、都市生活における「住まいのあり方を再定義」することで、都市生活者のより良い暮らしの提供を目指しています。
出典:大阪ガス都市開発株式会社


