ユーミーらいふグループが設立50周年記念式典を開催、「湘南の地域共生型企業」を目指す次の50年へ

湘南エリアで住まいに関わる事業を幅広く手がけるユーミーらいふグループが、2026年10月6日、パシフィコ横浜ノースで設立50周年記念式典を開きました。会場にはグループ従業員461名のほか、金融機関、取引先、オーナー様、グループOBなど多くの関係者が集まりました。式典では湘南とともに歩んだ50年を振り返るとともに、次の50年に向けた思いが共有されました。

住まいを起点に広がってきた湘南での歩み
ユーミーらいふグループは1976年の設立以来、湘南の地域とともに歩みながら、住まいを起点に事業の幅を広げてきました。その始まりは1970年、丸山工務所の平塚営業所としてのスタートです。その後、1986年に「ユーミーマンション」のフランチャイズに加盟し、1997年には賃貸仲介を担うユーミーネットを設立。2009年にはホールディングス体制へと移行しています。
現在、グループは21社で構成され、建築、賃貸仲介・管理、不動産売買、修繕・リフォーム、保険、学習塾などの事業を展開しています。グループでは50周年を、これまで支えてきた人々への感謝を伝えるとともに、各社の専門性をつなぎ合わせて湘南の未来に生かしていく節目と位置づけています。なお、大規模な記念式典の開催は2006年の30周年以来、20年ぶりとなりました。

木村光貴社長が示した「次の50年」の方向性
式典で木村光貴社長は、次の50年に向けて「湘南の地域共生型企業」を目指す方針を打ち出しました。重点として掲げたのは、次の3点です。
- 既存事業の強化
- グループ各社の連携による、お客様の困りごとへの対応
- 次世代が挑戦できる組織づくり
あわせて、年間約3万人が訪れる賃貸仲介店舗と、約2万7,000戸の管理基盤を生かし、住まいの相談から相続、高齢者の住まいに至るまで、幅広い相談に応えていく考えも示されました。
人と地域を軸にした経営の考え方
経営者一人に依存しない組織づくり
保坂正和顧問は、会社を将来へつないでいくために、経営者一人に依存しない組織を目指してきた歩みを振り返りました。社員持ち株による分社型グループへの移行についても紹介し、グループにとって第一の資産は約750名の従業員であると強調しました。
5つの分野から地域の活性化へ
また保坂顧問は、経営のキーワードとして「地域と共に湘南・活性」「小さな大企業」を掲げました。住まい、高齢者、オーナー資産、都市、公共の5分野から、地域の活性化に取り組んでいく考えを示しています。
住まいの先にある暮らしと地域の課題に向き合う
多くの人から仕事を任され、一つひとつの約束を守りながら信頼を積み重ねてきた50年。式典では、その歩みへの感謝とともに、次の50年への決意が語られました。節目にあわせて式典記念動画も公開されており、出演者は全て社員が務めています。
今後グループは、各社の専門性をつなぎ、建築、賃貸仲介・管理、不動産売買、修繕、資産活用、高齢者の住まい、PFI・PPPなどを通じて、住まいの先にある暮らしや地域の課題に取り組んでいく方針です。次世代が挑戦できる環境を整え、「湘南のことなら、まずユーミーらいふへ」と信頼される存在を目指すとしています。50周年に関する情報は、グループの50周年特設サイトでも紹介されています。
出典:ユーミーらいふグループ


