「いい生活Home」「いい生活Tenant」が多言語化対応を開始、英語・中国語(繁体字・簡体字)で外国人入居者・テナントとのやりとりを支援

株式会社いい生活(東京都港区、代表取締役社長 CEO:前野 善一、東証スタンダード:3796)は、入居者アプリ「いい生活Home」とオフィステナント管理アプリ「いい生活Tenant」で、多言語化対応を開始しました。外国人の入居者やテナントとのコミュニケーションを円滑にする環境を整え、入居者・テナントの満足度向上につなげることを目指しています。

外国人の入居者・テナントとの接点が増える管理の現場
法務省「令和7年末現在における在留外国人数について」によると、在留外国人の総数はコロナ禍を除いて増加傾向にあります。令和7年末には過去最高を更新し、初めて400万人を突破しました。
日本で暮らし、働く外国人が増えるにつれて、不動産管理会社が外国人の入居者やオフィステナントの従業員と接する機会も増えており、コミュニケーションが課題となっています。
英語と中国語(繁体字・簡体字)に対応
今回の対応で使えるようになった言語は、英語と中国語(繁体字・簡体字)です。対象は、入居者アプリ「いい生活Home」と、オフィステナント管理アプリ「いい生活Tenant」です。
入居者・テナント側にとっての変化
外国人の入居者やオフィステナントで働く人は、自分にとって理解しやすい言語を選び、不動産管理会社とリアルタイムにやりとりできるようになります。同社は、これにより日本での生活や就業の体験がより質の高いものへと進化するとしています。
管理会社側にとっての変化
不動産管理会社にとっては、これまで大きな労力がかかっていた翻訳の工数やコミュニケーションにかかるコストを大幅に削減できるようになります。また、言語の壁が原因となるトラブルを未然に防ぐことも可能になります。
多様な入居者・テナントと管理会社をつなぐ機能拡充へ
いい生活は、不動産テックの力で「不動産市場をより良く」することを掲げています。今回の多言語化対応を皮切りに、さまざまなバックグラウンドを持つ入居者・テナントと管理会社の架け橋となるよう、さらなる機能の拡充に取り組むとしています。
同社は「テクノロジーと心で、たくさんのいい生活を」をミッションに、不動産市場のAXを推進するSaaS&データプラットフォーム企業です。国際認証に裏付けられた強固なセキュリティ基盤で、物件・オーナー・入居者・お金が交わる膨大なトランザクションを安全に処理し、高度なデータマネジメントによって不動産業界の業務改革と経営判断の高度化を支援しています。変化の激しい市場環境に柔軟に対応するクラウドソリューションを通じて、「心地いいくらしが循環する、社会のしくみをつくる」というビジョンの実現を目指しています。
- 商号:株式会社いい生活
- 所在地:東京都港区南麻布五丁目2番32号 興和広尾ビル3F
- 設立:2000年1月21日
- 資本金:628,411,540円(2026年3月末現在)
- 事業内容:不動産市場向けSaaSの開発・提供
出典:いい生活


